リンパ浮腫の合併症!?

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今度は皮膚科へ…です(汗)
先週、いつものK総合病院へ行ってきました。

虫にさされるとその近くも赤く腫れあがり、熱をもち非常にかゆくなる。
そして水疱ができてリンパ液が漏れてくる。
こんな症状があったためです。
【リンパ浮腫を自分でケアする】という本をかなり前に買ってありました。

それによると『リンパ浮腫による合併症』かもしれない…と。

『蜂窩織炎(ほうかしきえん)』…細菌に感染し、急性の炎症が起きる。蚊に刺されたように赤くなり熱っぽくなる。痛みや、かゆみを感じる。一度起こすと再発を繰り返す。
と、
『リンパ小疱・リンパ漏』…細胞のすき間にたまったリンパ液が、皮膚の表面に押し出されて水疱ができ、漏れ出てくる。

この二つの症状があたるので主治医に電話してみると、まず炎症を治さないと浮腫の治療もできないから皮膚科を受診するように言われました。

こうゆう大事な治療は町医者に任せたくないので、この治療もK総合病院の皮膚科へ。

予約なしで外来の受付をしたのに結構早く呼ばれホッとしました。

そしてやはりリンパ浮腫の合併症だと。

強い塗り薬と、強い飲み薬を処方されました。

【ミノマイシン錠50mg】

【アンテベート軟膏】

ミノマイシン錠は、テトラサイクリン系の抗生物質でかなり強いめまいが起こるので注意するように言われました。

アンテベート軟膏は上から2番目に強い【2群・かなり強い】んだとか。
ステロイドの塗り薬です。
塗り方にも注意があり、

・使用前後に手を洗う。
・むやみに広範囲に塗らない。
・あまり強くこすらず軽く塗りつける。
などなど…。

さすがに強い薬なだけあって、翌日から効果はでました。3~4日で水疱まわりの症状は治まりました。

合併症をおこしてたショックよりも浮腫になってたことがショックでした。

旦那ちゃんに腕のサイズを測ってもらってるのですが、リンパ節切除した右腕は左腕より2cmほど太いだけでした。
これでも浮腫なんだ…。

主治医からは蚊に刺されてもいけないと言われてましたが、健康な時より治りが遅いとか、ひどく炎症するだけだと思ってた。
個人差もあるから刺されてみないとわからないんじゃないか、と…(汗)

専門書を改めてよく読んでみると…
【むくみのある腕や脚は、(リンパ節切除により)リンパの循環が悪いために免疫力が低下しています。免疫力が十分なら多少の傷ができても自然に治りますが、免疫力が弱くなっていると、虫さされのようなほんの小さな傷から細菌が入り込み、増殖してしまうことがあります。しかも、リンパ液は栄養が豊富なので、細菌が増殖しやすい】と。

これは私の一生が終わるその日その時まで注意しなければいけない事。

私の母親は『さっさと子供作ってたらよかったのに』と言ったが、それは違うと思う。
子供の世話をしながら浮腫に気をつけて、再発にも気をつけて…なんて出来ない。子供の世話でいっぱいいっぱいで癌が再発してても気付かず、気が付いたら転移しまくりかもしれない。
私は旦那ちゃんの事だけを思って生きていける人生でよかったと思ってる。

癌になったけど幸せを感じてます。

【吾唯足知】
吾れただ足るを知る

京都の龍安寺にある【つくばい】に刻まれている言葉です。
わかりやすく解釈されてるのがこちら。

『満足することを知っている者は貧しくても幸せであり、満足することを知らない者はたとえお金持ちでも不幸である』という事。

人間は欲深いもので…(汗)
この言葉はいつも心に刻んでいたほうがいいと思う。難しいけど…。

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